This review is from : TIGER 保温調理鍋 (真空ステンレス) NFA-B800XS
大きいです。 . タイガーのだしているこのシリーズで一番おおきな保温鍋。
火を消してなにもしないでも調理できるのがとてもべんり。
大人数でもないのならもう少し小さい方が使いやすいかも。
Amazonの詳細説明で消費電力の欄がありますが、
消費電力: 905W
電源はないです。
おしまい。
大きいです。 . タイガーのだしているこのシリーズで一番おおきな保温鍋。
火を消してなにもしないでも調理できるのがとてもべんり。
大人数でもないのならもう少し小さい方が使いやすいかも。
Amazonの詳細説明で消費電力の欄がありますが、
消費電力: 905W
電源はないです。
おしまい。
TIGER 保温調理鍋 (真空ステンレス) NFA-B800XS Reviews
一番大きい8Lサイズです . 5人家族で使用しています。
子供3人は小学生以下で、まだそんなに量は食べないのですが、
将来のことを考え、またカレー等を多めに作っては、
おすそ分けをする事もあるので、最大サイズの8Lを選びました。
外ぶたにロックがあること(ロック付きは6Lと8Lに限られるようです)、
あと、内ぶたが中身の様子が確認しやすい、
ガラス製なのも気に入りました。
別メーカーの類似品は確か、ステンレス製で
ふたを取らないと中が見えないタイプもあったかと思います。
使用した感想ですが、内鍋を使って、通常通りに調理し、
保温用の外鍋へセットするだけで、中身が長時間温かく保たれ、
その間に具材も柔らかくなり、味が染み込んでいくので、
特にカレーなどの煮込み料理にはもってこいです。
20皿分のカレーもこの鍋で調理出来ます。
また、家族の誰かが帰ってくる度に温めなおすという手間が省け、
尚且つ光熱費の節約にもなるのでお勧めです。
あと、煮込むために長時間火にかけて、
水分が飛んで煮詰まるということも防げます。
余談ですが、カレーを作る時のポイントをひとつ。
以前テレビ番組で見た、荷崩れを防ぐ方法に、
具材を炒めてから水を加えた際に、
沸騰するまでの温度上昇に20分以上かけるのが大切だとありました。
以前は早く沸騰させようと、具材を炒めたところへ、
沸かした湯を加え、出来上がる頃にはジャガイモが溶けて、
無くなるという失敗をしてしまったことがありました。
「水」を加え、弱火〜中火の間の火力で沸騰を焦らなければ、
完成したカレーは、何度沸騰するまで温めなおしても、
ジャガイモが溶けて無くなる失敗はしなくなりました。
少し、大きめに切ることもポイントですね。
我が家は、主人が大のカレー好きなので作るときは、
15皿分の分量で作り、3日間位はこの鍋で保存しています。
季節や、ふたを開ける頻度にもよりますが、
だいたい5〜6時間置きに内鍋を火にかけて沸騰するまで温めなおし、
また外鍋へセットします。
鍋の中身が少なくなるにつれ、料理の温度が下がるのも早くなるで、
そういう時は、鍋からタッパーへ移し替えて、
冷蔵庫で保存するようにしています。
注意点としては、容量も大きく、鍋の高さもあるため、
カレーなどの具材炒めから内鍋を使用すると、腕が鍋の淵に当たって
火傷をしたり、また弱火で混ぜながらでないと、
焦げ付きやすいということが挙げられます。
コンロの高さや、使用される方の身長等では、
フライパンで具材を炒めてから、内鍋へ移す方が扱いやすいかもしれません。
私は、カレー以外の料理では、アシティビチ(沖縄の豚足料理)を作る際に、
豚足を骨からぽろりと外れるくらい柔らかく煮るのに重宝しています。
また、お盆などで親戚が集まるような場面でも、
大人数の汁物をこの保温鍋に作っておき、出す時の人数に合わせて、
2〜3人分を小さい鍋に移し、サッと温め直して出せるので便利です。
(毎年実家から貸してくれと頼まれます)
お手入れに関してですが、内鍋に若干茶色い汚れがこびり付いてきて、
スポンジでこすっても落ちにくい時は、水を含ませたメラミンスポンジで、
こすってみるときれいになります。
タイガー保温調理鍋8Lの仕様について
●保温効力…75度以上(室温20度において内鍋に熱湯を内鍋ぶた下端まで満たし、
温度が95度の時から6時間放置した場合におけるその湯の温度)
●内鍋内径…約24.5cm
●外形寸法…約幅36.5×奥行31.7×高さ28.1cm
●重 さ…約5.4kg
一番大きい8Lサイズです . 5人家族で使用しています。
子供3人は小学生以下で、まだそんなに量は食べないのですが、
将来のことを考え、またカレー等を多めに作っては、
おすそ分けをする事もあるので、最大サイズの8Lを選びました。
外ぶたにロックがあること(ロック付きは6Lと8Lに限られるようです)、
あと、内ぶたが中身の様子が確認しやすい、
ガラス製なのも気に入りました。
別メーカーの類似品は確か、ステンレス製で
ふたを取らないと中が見えないタイプもあったかと思います。
使用した感想ですが、内鍋を使って、通常通りに調理し、
保温用の外鍋へセットするだけで、中身が長時間温かく保たれ、
その間に具材も柔らかくなり、味が染み込んでいくので、
特にカレーなどの煮込み料理にはもってこいです。
20皿分のカレーもこの鍋で調理出来ます。
また、家族の誰かが帰ってくる度に温めなおすという手間が省け、
尚且つ光熱費の節約にもなるのでお勧めです。
あと、煮込むために長時間火にかけて、
水分が飛んで煮詰まるということも防げます。
余談ですが、カレーを作る時のポイントをひとつ。
以前テレビ番組で見た、荷崩れを防ぐ方法に、
具材を炒めてから水を加えた際に、
沸騰するまでの温度上昇に20分以上かけるのが大切だとありました。
以前は早く沸騰させようと、具材を炒めたところへ、
沸かした湯を加え、出来上がる頃にはジャガイモが溶けて、
無くなるという失敗をしてしまったことがありました。
「水」を加え、弱火〜中火の間の火力で沸騰を焦らなければ、
完成したカレーは、何度沸騰するまで温めなおしても、
ジャガイモが溶けて無くなる失敗はしなくなりました。
少し、大きめに切ることもポイントですね。
我が家は、主人が大のカレー好きなので作るときは、
15皿分の分量で作り、3日間位はこの鍋で保存しています。
季節や、ふたを開ける頻度にもよりますが、
だいたい5〜6時間置きに内鍋を火にかけて沸騰するまで温めなおし、
また外鍋へセットします。
鍋の中身が少なくなるにつれ、料理の温度が下がるのも早くなるで、
そういう時は、鍋からタッパーへ移し替えて、
冷蔵庫で保存するようにしています。
注意点としては、容量も大きく、鍋の高さもあるため、
カレーなどの具材炒めから内鍋を使用すると、腕が鍋の淵に当たって
火傷をしたり、また弱火で混ぜながらでないと、
焦げ付きやすいということが挙げられます。
コンロの高さや、使用される方の身長等では、
フライパンで具材を炒めてから、内鍋へ移す方が扱いやすいかもしれません。
私は、カレー以外の料理では、アシティビチ(沖縄の豚足料理)を作る際に、
豚足を骨からぽろりと外れるくらい柔らかく煮るのに重宝しています。
また、お盆などで親戚が集まるような場面でも、
大人数の汁物をこの保温鍋に作っておき、出す時の人数に合わせて、
2〜3人分を小さい鍋に移し、サッと温め直して出せるので便利です。
(毎年実家から貸してくれと頼まれます)
お手入れに関してですが、内鍋に若干茶色い汚れがこびり付いてきて、
スポンジでこすっても落ちにくい時は、水を含ませたメラミンスポンジで、
こすってみるときれいになります。
タイガー保温調理鍋8Lの仕様について
●保温効力…75度以上(室温20度において内鍋に熱湯を内鍋ぶた下端まで満たし、
温度が95度の時から6時間放置した場合におけるその湯の温度)
●内鍋内径…約24.5cm
●外形寸法…約幅36.5×奥行31.7×高さ28.1cm
●重 さ…約5.4kg
Product Image
Feature TIGER 保温調理鍋 (真空ステンレス) NFA-B800XS
- 一度沸騰させて保温容器に入れるだけ！まほうびんのお鍋
- 【メーカー】タイガー 【生産国】日本 【外寸】365×317×281 【重量】5.7kg
Product Details
EAN : 4904710322291MPN : NFA-B800XS
Brand : タイガー
Weight : 14 pounds
Height : 13 inches
Length : 14 inches
Width : 13 inches
Binding : ホーム&キッチン
Manufacturer : タイガー
Model : NFA-B800XS
Publisher : タイガー
SKU : A12883
Studio : タイガー
Where To Buy
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