2011年7月30日土曜日

ジオ 両手鍋 22cm GEO-22T



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   テレビでもおなじみの服部幸應氏をスーパーバイザーに迎え、老若男女を問わず好まれるデザインと使いやすさを追求して作られた宮崎製作所のジオ・プロダクトシリーズ。同社は高い機能性と美しさを兼ね備えた鍋やキッチンツールの製造で定評があり、1960年の創業以来、プロの調理人をはじめ多くの人に愛されている。

   本製品は適度な深さと十分の広さを備えた両手鍋。煮物をたっぷり作ったり、うどんやそうめんを茹でるときにも使えるサイズなので、ひとつ持っていればさまざまな料理で活用できる。蓋と本体が密着する構造になっているので、蒸気を内部を密閉状態に保つ「ウォーターシール効果」により、定温・定圧に近い状態で調理できる。

   この調理法なら熱によるビタミンやミネラルの破壊を最小限にとどめることができるだけでなく、弱火での調理になるためとっても経済的。また、縁や鍋底に段差がなく洗浄しやすく工夫されているのもうれしい。(三井貴美子)

This review is from : ジオ 両手鍋 22cm GEO-22T
本当に一生ものです . 豚バラ肉の煮込み、蒸し鶏など肉料理の煮込みは感動するほど柔らかく仕上がります。ごぼうなど硬い野菜もあっというまに柔らかく煮えます。万一焦がしても材質がステンレスなのでクレンザーでゴシゴシこすれるのも安心です。また取っ手もステンレスなので焦げたり取れる心配がありません。使い方のコツは予熱が終了したら本当にごく弱火にすることです。私は18cmの片手鍋も持っていますが、こちらはス-プや野菜をゆでる時など普段使いに便利で出しっぱなしです。この二つを買ったので他の鍋は捨てたくらいです。難点は重いので、力の弱い女性は両手で持つ癖をつけたほうがいいのと、単にお湯を沸かしたいならアルミのやかんのほうが早いし便利です。
ジオ 両手鍋 22cm GEO-22T Reviews
ほぼ完璧 . 麺類の茹でから煮物まで幅広く使えます。大きめの魚や肉を煮ることがあるのでこのサイズにしましたが、深さもちょうど良く、無駄のない調理ができます。使い始めて3年以上経ちますが、特に磨かなくても普通に洗うだけで汚れは十分落ちますし、においがつかないのでとても快適です。ただひとつ残念なのは、ふたについている取っ手が熱くなることです。鍋についている取っ手が熱くなることは無駄な強火にしない限り、ないのですが、ふたを閉めてお湯を沸かし、沸騰後、食材を入れたいときに、ふたを取るのに鍋つかみなどを使わなければいけないことがあります。これ以外は完璧だと思います。
ジオ 両手鍋 22cm GEO-22T Opinions
7層構造よいです。 . この鍋でシチューや大根煮たりしてます。7層構造で熱がまろやかにしっかり行きわたって、料理の腕が上がったみたいです。国外のブランド鍋も使ってますが、ひけをとりません。7層構造で、15年保証、いうことなしです。シチュー料理の多い方は、同じ20cmで、もう少し深いポトフ鍋もお勧めです。
無水なべはまず使ってみないと、わかりません! . ジオ2個目です。ビタクラフトも入れれば、我が家には計4個の無水なべ。ご飯を炊くのも、野菜をゆでる(蒸す感じ)のも、なにをするのもすべてこれらを使います。使うまではいろいろと(中火やら、弱火やらと)億劫な感じですが、慣れれば、各サイズ、ほしくなること間違いなし。まず、16cmか18cmからお試しあれ。気がつくときっと各サイズそろっているでしょう。
ラクです . 厚みがあるので火の通りがまろやか。無水調理が可能で、ホウレンソウやブロッコリーは色よく素早く仕上がり栄養も逃げません。光熱費もお得。取手も金属ですが、長時間加熱しても全然熱くならず、なべつかみ不要です。焦げ付いても磨けば光るし、一生ものですよ。
いちおし鍋! .  鍋に保証15年が付いているのには驚いた。
取っ手もステンレスなので、焦げたり割れたりしないので、長く使えると思う。なぜか、取っ手だけは熱くならないので、鍋つかみも必要なし。
 一番のお勧め理由は、時間とガス代の節約が出来る事。
 煮物は、ある程度煮たら火を止めて、置いておくだけでOK。蒸気を逃がさないので置いておくだけで味が染みるし、煮崩れもしない。
 
 自分の分だけでなく、友人や姉妹の結婚祝いにはいつも、この鍋を送っています。
やっと . やっとジオを手に入れることが出来ました。ガスからIHへの変更のため、今までの鍋が使用できなくなり、外国製か、国産か、いろいろ悩んで、やはり国産に決めました。また、鍋底だけでなく、鍋全体が多層鋼というところが決め手でした。これまで使用していたものが同様な仕様で、かなり高価でしたが、約20年間びくともせず元をとった満足感があります。ジオにも期待しております。
筑前煮の鶏肉が柔らかい。 . 最初はカボチャを煮ました。ほっくりでした。また筑前煮の鶏肉も蒸気が出てから、最小の弱火にして10分煮て、火を止めた後しばらくむらしただけで、柔らかく煮えていました。
圧力鍋で煮たように、美味しかったです。
筑前煮は、今までのステンレス鍋では、最初にごま油で食材を炒めるので、どうしても底にこびりつき汚れがついて、洗いにくかったのですが、ジオはするりと汚れが落ちます。
行平鍋も持っていますが、ジオは沸かしミルクもカフェオレも火のあたりが柔らかいので、おいしいし、汚れ落ちも楽なので、我が家では毎日使っていますよ。
他の鍋を捨てました . 22センチのポトフ鍋がとても使いやすかったので、一回り小さくて取り回しのいいこちらのサイズも購入しました。家族3人分のカレーくらいなら作れます。ジオのお鍋だと麺類はプリプリに、お肉はやわらかく、野菜は形を保ったままという調理が簡単にできます。野菜が煮くずれないので面取りするのをやめました。また、保温性能がよく、普通の鍋の感覚で温泉卵にするつもりで放置したらしっかりゆで卵ができてしまったくらい。ちょっとお湯を沸かしたりするのも早い気がします。ルクルーゼやストウブも煮込みなどでは同じくらいおいしくできますが、琺瑯は扱いが少し難しいので、お手入れのしやすさでこちらの方が優秀だと思います。
energy and time saving pots with healthy cooking . This is an excellent pot for healthy cooking with less energy and time spent.

Product Details

EAN : 4953794016053
MPN : GEO-22T
Brand : ジオ・プロダクト
Weight : 5 pounds
Height : 6 inches
Length : 14 inches
Width : 10 inches
Binding : ホーム&キッチン
Manufacturer : ジオ・プロダクト
Model : GEO-22T
Publisher : ジオ・プロダクト
Size : 両手鍋22cm
Studio : ジオ・プロダクト

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