2011年6月24日金曜日

THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA



BUY NOW
◆時間と素材を活かす、料理の常識を変える保温調理。シャトルシェフは加熱調理した調理鍋を、魔法びんと同じ真空断熱構造の調理鍋に入れて保温調理することによって、調理に関わる時間とエネルギーを大幅に節約します。◆シャトルシェフのメリット台所につきっきりにならなくていいので、家事や育児に余裕ができる。火にかける時間が短縮できるので、ガス代・電気代がお得。加熱する時間が短いから、安心・安全。煮崩れ・焦げつき・ふきこぼれなし。素材のおいしさを活かします。◆シャトルシェフの仕組みシャトルシェフは、調理鍋とそれを保温する保温容器がセットになっています。調理鍋は200VのIHクッキングヒーターをはじめ、様々な熱源に対応。ガス、電気、電磁調理器やハロゲンヒーター、シーズヒーターでも使用できます。底面は熱が伝わりやすく焦げ付きにくい5mmの厚底設計。保温容器は魔法びんと同じ高真空断熱構造になっており、高い保温力でどんな素材もおいしく調理できます。◆その他の機能クッキングブック付きなので、料理のレパートリーが広がります。高さ、奥行きともにサイズダウンしてより収納しやすくなったコンパクトサイズ浅型(20cm)で使いやすいタイプです。(3~5人用) / ■ 仕 様 ■カラー:キャロット容量:3.0L(3~5人用)本体サイズ:幅30.0×奥行25.5×高さ15.5cm調理鍋最大内径:20cm重量:約2.6kg /

This review is from : THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA
使い勝手について . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 13年前からシャトルシェフを使用していて、かなりの恩恵を受けてきました。
シャトルシェフという商品シリーズそのものの存在価値と性能はあらためて述べるまでもなく折り紙つきであり、
省エネ・エコというキーワードにこれほどふさわしいものはないと断言します。
さらに「放っておける」=安全にズボラができる点、かなり素晴らしいものがあります。
ですから、どんなタイプであれシャトルシェフが高性能で「使える」ことは間違いありません。
その前提で。

さて今回のキャロット。色違いのレタスとともにダウンサイズをうたった新顔です。
高さは確かに低くなりましたがそのぶん横幅が広がった印象。
若干背の高いトマト(KBA-3001TOM)のほうがコンパクトに見えてしまうのは不思議です。
構成は保温容器、鍋本体、鍋ふた、保温ふたの4点。
・保温容器に取っ手が付いていない
・保温ふたが独立(これまでは蝶番で保温容器とくっついてました)
・鍋ふたが大昔の金属製に戻った(近年はガラス仕様でした)
これらがこれまでと大きく異なる点です。
保温容器に取っ手がないのは、保温容器ごと移動するときに不便。
保温ふたが独立しているのは、置き場所が要るということ。
→これまでは保温容器に樹脂製のハチマキを締めて取っ手と蝶番が付いていたけど、オシャレじゃないから廃止?
鍋ふたがガラスではないことで、内容物の状態が分かりにくい。
→保温ふたも薄くなっており、保温能力の関係でガラスは不利だったのでしょう。

写真でお分かりいただけるとおり、意匠性に富む外観で美しいのでキッチンを飾りたい方には良い選択と
なるでしょう。トマトもかなりかわいらしく、パッとした赤さが印象的なので甲乙つけがたいのが本音です。
シャトルシェフを初めて使われる場合は、私はトマト(KBA-3001TOM)のほうをお薦めします。
この商品はシャトルシェフを使い慣れた方で、オシャレさも欲しいなと思われている方に最適かと思います。
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA Reviews
鍋に無知な私は実際に使うまで、本当に火が通るのか?どうせコツが必要で失敗も多いんだろ?と疑っていたのだが… . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) シャトルシェフは実際に火にかけて調理する調理鍋と
調理鍋を保温する保温容器に別れており、基本の使い方と専用のレシピが
70品目以上掲載された全90ページの料理ブックが付いてくる。

■一品目■
私が最初に作ったのは付属の料理ブックに掲載されている“手羽肉の煮物”。
初っ端からレシピの手順にフライパンで肉を…と出てきたので、
この鍋だけで作れない事に多少のガッカリ感と手間を感じた。
しかし、それよりやはり気になったのは沸とう5分、保温30分の部分。
この時点ではたった5分の沸とうで本当に中まで火が通るなんて信用していなかった。

手順どおりに調理を済ませ、食べてみて感心。
当たり前なのだが、きっちり火が通っており、
食感も肉がほろりと取れる柔らかさで、味も美味しかった。

しかし、一品目の段階ではフライパンも使ったから火が通ったのでは…と、
まだ火が通った事実を疑っていた。そして二品目へ…。

■二品目■
次に作ったのが、これも付属の料理ブックに掲載されている“おでん”だ。

シャトルシェフは使い方の基本として
煮汁が材料にひたっていないと味がしみ込まないので、
煮汁は材料全てがひたるように入れなければならない。

おでんなんかはだいたい多めに作るものと思っているのだが、
この鍋のサイズは3.0Lと特別大きいサイズではないので、
おでんを作る場合、一個ずつ食べたいだけ売っているわけではない具を
一回で使いきろうとしても当然、全ては入らない。
この鍋でおでんを作る場合は入れる具のバランスを考えて、
余りを後で煮るという手間がかかる。

実際調理を始めて、この時点ではまだシャトルシェフを
完全に信用していなかったので、大根だけ料理ブック掲載の
ふろふき大根の作り方を参考に下茹でした。
これが思っていたよりも綺麗な形で中まで煮えたので、
ここでだいぶ信用度が増した。

料理ブックに掲載されたおでんの調理時間の目安は1時間15分。
下茹でした大根を入れて、沸とう10分、保温1時間以上、
しっかりと味がしみていてとても美味しくいただけた。

二品目となってさすがにシャトルシェフの実力を実感。
特に大根にしっかり火を通すには何十分も火にかけるのが当たり前だが、
それがものの数分で済んだというのはわかりやすかった。

二品目にして火が中までちゃんと通るという信用が出来た事で、
“火を使っているから忘れないように気をつける”という
当たり前の気づかいからポンと開放された。
今まで火に気を使う事に慣れているので、火から開放されるという事が
ここまで開放感があるとは考えられなかったが、想像以上に気持ちが楽になる。

■気になった点■
保温容器が流水で洗えないとされていること。
そんなに汚れることはなくとも、水場で使うのだし、
不意に汚れたときにさっと洗えたら楽なのだが…。

長時間の保温時は腐敗を避けるために6〜8時間を目安に
再加熱する必要があるので、完全に時間を気にする事から
開放されるわけではない…この二つくらい。

何度も使っているのに、ほとんど不満がない。
後日、何か書くべき事が見つかれば追記しようと思う。

■総評■
三品目に肉じゃがを作ったのだが、
もうシャトルシェフの使い方には慣れているので、
こうなってくると頼もしくて仕方がない。

今まで自分が作ってきた料理もシャトルシェフを活用して作るようになり、
四品目はシチューを作ったのだが、
付属の料理ブックに載っているレシピではなく、
今まで自分が気に入っていた味付けで作るようになった。

一品目、二品目と付属の料理ブックで使い方に慣れ、
三品目、四品目と自分の使い方をしだしたらもう手放せない。

あまりにも簡単に火を使う時間が短縮され経済的でもあり、
人生の貴重な時間が確保出来るという素晴らしさ。
この鍋に慣れた今、使わない理由などどこにもなくなった。
一生手放せないかもしれない。

この鍋を知らない人がいると思うと申し訳ないくらい、
忙しい人にも、私のようなものぐさにも優しいお勧めの鍋だ。
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA Opinions
2010秋モデル . 圧力鍋と一緒に購入しましたが、このシャトルシェフを二個買えばよかったと後悔しています。サーモスの客センに電話でサイズなどの相談をし、これに決めました。購入前は「ずっと火加減を見ていなくてはいけない時間と手間と安全を買ったと思えばいい」と考えてましたが、それだけでなく料理の味も断然美味しくなります。朝、仕込んで、夕方には出来上がってる。何を作っても美味しくなります。最初にふろふき大根を作りましたが、じんわりと優しい大根本来の味に仕上がり感動。肉じゃがもいつものレシピなのに絶品。毎日使っています。最新モデル(2010秋現在)なので、従来の物より若干コンパクトです。最初は、付属の立派なレシピ本(服部先生監修)を参考にしていましたが、すぐにコツもつかめます。これからの季節、煮物やおでん、シチューなどなど大活躍です。(夏場は火元から離れられるのでいいですね)ラクして美味しい、しかも時間も光熱費も節約。実際に体験してみるとかなり感動です。
保温調理鍋の虜です . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 遅ればせながら保温調理鍋の存在を知った時から欲しくなり、
まず試しに購入してみたのが省エネクッキング プロフィットクッカー 保温調理鍋でした。
魔法瓶という言葉があるのだから、保温調理鍋は正に魔法鍋ですね!
これで保温調理鍋の醍醐味を知り…

ずっと気になっていた「シャトルシェフ」ですが、こちらを提供していただけることになったので、
同時に保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピを購入してみました。

被っているメニューもありますが、本体自体にも立派なレシピブックがついています。
ちなみに、その付属レシピはサーモスのホームページで閲覧することができます。

プロフィットクッカーの内鍋の見た目は小さな“寸胴鍋”で軽く、外蓋もステンレス製でお手入れが楽で鍋敷きにもなります。
シャトルシェフの内鍋は持ち手が高い両手鍋で重く、外蓋はポリプロピレン、シリコン製です。安定感があります。

付属レシピブックの茶碗蒸しを同じ条件で二つの鍋で作ってみたところ、
デリケートな茶碗蒸しですが全く同じ見た目、食感のものができたので保温調理鍋としての機能は大差ないと思います。
大きな違いはシャトルシェフは内鍋が丈夫なので直接材料を炒めることができることです。
ただ、無水や無油調理はできないようです。

どっちの鍋がいい?と聞かれたら、どっちもいいところがある、と答えます。

シャトルシェフにのみ話を移します。

レシピのふろふき大根を自己流にアレンジして、大根と里芋の味噌田楽を作りました。
「煮崩れしないから面取りしなくても大丈夫」、このフレーズに心が躍ってしまう私がいました。
約2時間して蓋を開けたら、「お徳用」の安い昆布を使ったのですが昆布のいい匂いがなんとも言えませんでした。
この昆布でこんなにいい出しがとれるんだ、と感動しました。
もちろん、大根も里芋も素材の味が活きていて美味しかったです。

購入した本のレシピで煮チャーシューを作りました。
正確に言うと、これは時間がなかったので娘に作ってもらいました。
残った煮汁でしょう油ラーメンができるとのことでレシピ通りにやってもらいました。
(ただ、娘のこだわりで長ネギも追加したそうです。)
・・・・・・
え〜〜〜?!?!?
お手製で、しかもほったらかしでこんなに美味しいチャーシューとラーメンスープができるなんて!!
しかもレシピでは水位を上げるためにたけのこの水煮も一緒に入れるので、それがメンマ風になってしまい一石二鳥です!
これは(本も)購入されたらぜひ作っていただきたい!お勧めメニューですv
もつ煮とイカ大根にいたっては、
イカなんて普通に煮ると下手をすると煮すぎて硬くなってしまいますが、もつもイカもふっくらと炊けて上品に仕上がりました。

保温調理鍋が初めての方は、鍋のサイズやその鍋の特徴、容量(ここが一番重要かも)をよく検討されて選んでください。
一つ使ってみたらもう一つ欲しくなる、それが保温調理鍋にはまってしまった証拠になると思います(笑)
おかげでキッチンラックを一つ増やさざるを得なくなりましたが、不思議とそこは楽しい空間になりました。

年末年始に向けて、私はプロフィットクッカーでお雑煮のスープを
シャトルシェフで煮物を作ろうと思っています。
もう手放せません。
簡単にできる。ちょっと場所をとるかな。 . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 届いて二日です。
初日は、ゆで鶏をつくり棒々鶏にしました。
今日は、おでん。

どちらも難しい料理ではないのですが、弱火で長時間煮込む行程があり、私は火にかけたまま放置するのが嫌なので外出したり出来なくなるのですが、この鍋を使うと放っておくだけで良いので便利と思いました。

ゆで鶏は、一度沸騰させた後、火加減を気にすることなく放置し、一定時間後に蓋を開けて冷ますだけ。
おでんは、沸騰させた後、保存容器に入れて放置するだけ。
とろ火でじっくりと煮た状態になり、どちらも美味しくできました。

品物の欠点では無いのですが、鍋より一回り大きい保温容器があるし、他の鍋と重ねてと言うわけにも行かないので、この鍋専用の置き場を確保しなくてはいけない。

いつもの事ながら、広い台所が欲しいなあ。
今の日本を救う究極の調理器!光熱費は安く! 料理は美味しく! . 鍋内の熱を保温することで、余熱を使って調理する調理器具。本品は電気もガスも使いません。
発売元のサーモス社といえば、魔法瓶などで有名ですが世界で初めて真空保温製品を発売した会社だけに保温効果は抜群です。

本品は煮物や炊飯などに力を発揮します。電子炊飯器を使っている家庭では、本品で炊飯することによって電気代はまるまるお徳に、そして手間もほとんどかからず美味しいご飯が炊けます。

基本的な調理手順は、材料を入れてコンロで加熱→煮立ったら火を止めて保管容器に戻す。そのまま放置しておけば完成します。煮たってからの加熱時間は料理の種類によっても違いますが、だいたい数分程度と短時間です。
長く煮ないといけないビーフシチューなども短時間です。
「光熱費安かろうが、味が不味かろう」では困りますが、本品は料理の味も一級です。
優しい余熱だけでの調理なのでジャガイモなど1個を丸ごと入れても煮くずれをまったく起こさずに中まで柔らかくなります。これにはお客さんもビックリです。

料理は保温されているので、ご家族の食事に時間差があっても温め直す必要もありません。
さらに嬉しいのはデザインがオシャレなので鍋のままで食卓へ出してもOKということです。鍋の容器は熱くなりませんのでテーブルの上にそのまま置けます。

もし、日本中の家庭で電子炊飯にの代わりに、シャトルシェフを使って炊飯をすれば、電気代の大幅カットが見込めます。(圧力鍋もそうです!)
今、この時期だからこそ、こうした商品にエコポイントを付けたら如何でしょうか?
二重にお得 . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) シャトルシェフのような保温系鍋は初めて使用したので、どんな物なのか期待していたのと同時に不安でもありました。
特に「本当に放置するだけで味がしみるのか」という点は大いに疑問に感じていました。
商品が届いた後、まずは肉じゃがを作ってみました。
劇的とまではいきませんが、一般的な鍋よりは心なしか味がしみていて、ほくほくとした味付けになっていた食感が感じられました。
正直言って、放置しただけで調理ができる点ばかりに期待していたので、この結果は嬉しい誤算と言えました。
それからシチューなど複数の料理で試しましたが、中々よい味に仕上がり、かなり満足がいく結果となりました。
時間が節約でき、尚且つ味も良くなるという二重に特をした感じが味わえたの大きいですね。
野菜スープに威力発揮。蓋が洗えないのが難点。 . シャトルシェフデビューです。野菜スープや骨付き肉の煮込みや豆の下ゆでなど、「コトコト煮込み」料理が増えてきたので購入。
つきっきりで火加減を見なくてよいし、ガスコンロが空くのも助かります。
また、レシピ本にのっていた半熟卵が本当にうまく半熟にできたので、ほかのレシピもチャレンジしてみようと思ってます。鍋の購入費用はガス代で取り返す日も近いか?残念だったのは
○保温容器の蓋が洗えない(外周が樹脂で、洗いたい衝動にかられる。)
○少量だと保温能力がさがる(そりゃそうですが)
○色がかわいすぎる(はじめからわかってた事ですが、ステンレス光沢が好きなので…)
使う人は選ぶが安心安全でスムーズ . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 用途は煮る、ゆでるなど従来の一般的な鍋の使用法に止まらず、
付属のレシピ集にあるヨーグルトや甘酒など菌の力を活用する食品の保温にも使用できるため、
試しに納豆の発酵促進に使用してみましたが、しっかりとした納豆ができあがりました。

汎用性はともかくとして、長時間煮るということに関しては非常に低リスクで行えます。
長時間火にかけなければならない料理…
例えば最低でも2〜3時間は煮込むタンシチューやテールスープ、
骨まで柔らかくするため8時間煮る鯉こくやソーキ(豚のあばら肉)を作る際も、
火にかけたままだと出かけることも出来ず、うたた寝が火災に繋がりかねませんが、
本器を使用すれば、一旦保温器に入れたらあとは目を離そうが寝てしまおうが安心ですし、
下ろしたときの温度以上にあがることはないので、煮崩れのリスクも回避できます。

この鍋のおかげで安全安心と時間的猶予が得られ、
さらには焦げ付かせる心配、吹きこぼれる心配、そしてそれらの処置に関わる手間のリスクも回避できます。

安全や時間面のみならず、正月などに人が集まる家にとっても重宝です、
とかくコンロを占拠しがちな煮物をコンロから下ろせるのは大きな利点でした、
混雑時にはキャンプ用のカセットコンロまで持ち出すこともあったのですが、
本器の御陰で今年は煮豚などがコンロを占拠することなく、
コンロ上の混雑や渋滞が回避できました。

なお、パスタを茹でる際にも使用できますが、
茹でる時間と熱湯がたぷたぷに入った鍋を動かすリスクを考えるとお勧めできません。

各キッチンに必須のアイテムではないと思います、
しかしながら、あると非常に便利な調理器で、料理の幅だけではなく時間の幅なども大きく広げることができ、
高頻度で使うことがなければこの鍋の真価に気がつくことはないでしょう、
しっかりとした料理を頻繁に行う人であればこの鍋は手放せないと思います。
鍋の前に立っていた時間を別の事に使えて大変助かります。 . Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)  実家に旧型のシャトルシェフがあるので、放っておくだけで出来上がる手軽さは耳にしていましたが、実際に使用してみると改めて実感できました。

 共働きで帰宅時間が異なると調理は二度手間になる事も少なくないですし、とろ火で煮込むような料理は夕食なら朝出かける前、朝食用には寝る前に仕込むだけで美味しく出来上がるのは本当に楽。圧力鍋とは違い、調理中に味の調整も可能な上、煮崩れが起きる事も無いので、来客へのおもてなし用にも早速大活躍。

 旧型と比べて気になるのは、共にスリム化と保温向上の犠牲だとは思いますが、保温容器に持ち手が無い事と、蓋がガラス蓋ではない事。保温容器に入れたまま移動させたい場合は、鍋の持ち手ではなく保温容器をしっかり持たなければならないので、うっかり鍋をひっくり返してしまうかもしれません。また、保温調理前に湯を沸かしたり火を通している間は、やはりガラス蓋の方が中が見えて安心できますので、別途20cmのガラス蓋を購入しました。普通の鍋としても使用できるので、ガラス蓋があると何かと便利です。

 なお、保温調理中は水分が飛ばないので、シャトルシェフ用以外の一般的な料理本のレシピの通りだと水っぽかったり味が薄くなります。水は少なく・味は濃くする必要がありますが、ここら辺の調整は慣れですね。

 シャトルシェフ用の料理本として、保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピがイチオシ。シャトルシェフを使った料理がさらに楽しくなりますので、併せてどうぞ。

Product Image


Feature THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA

  • [品質]保温容器:ステンレス鋼・ポリプロピレン樹脂、調理鍋:ステンレス鋼・アルミニウム・メラミンフェノール樹脂[箱サイズ]310 × 310 × 195mm


Product Details

EAN : 4580244684670
MPN : KBE-3000 CA
Brand : THERMOS (サーモス)
Weight : 8 pounds
Height : 8 inches
Length : 13 inches
Width : 13 inches
Binding : ホーム&キッチン
Manufacturer : THERMOS (サーモス)
Model : KBE-3000 CA
Publisher : THERMOS (サーモス)
Release Date : 2010-09-21
SKU : G180G03
Studio : THERMOS (サーモス)

Where To Buy


You can buy THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット KBE-3000 CA on Amazon . Click here to Read More